本棚
本棚
文庫本からA4サイズまで対応する可動棚式の本棚。棚板の位置を自分で変えられる。
基本寸法
幅 (W)
900mm
奥行 (D)
280mm
高さ (H)
1800mm
カット図
必要工具
- ✓
電動ドライバー
- ✓
メジャー
- ✓
鉛筆
- ✓
のこぎり
- ✓
水平器
資材一覧
工程
- 1
設計図の確認・材料の準備
完成寸法 W900×D280×H1800mm を確認します。必要部材(側板×2・天板×1・底板×1・棚板×5・背板)のカット図を手元に用意し、ホームセンターへ持参してカットを依頼しましょう。板厚は18mm(SPF 1×6など)が標準です。
採寸するW 900 mm採寸STEP 1 / 10 - 2
カット材の検品・やすりがけ(#120)
カットしてもらった材料を広げ、寸法通りにカットされているか一本ずつ確認します。大きなズレ(2mm以上)があればその場で修正依頼を。問題なければ#120のサンドペーパーで木口(カット面)のバリとトゲを落とします。
採寸するW 900 mm採寸STEP 2 / 10 - 3
仕上げやすりがけ(#240)
#120で粗削りした後、#240で全面を仕上げます。特に手が触れる棚板の表面・角を丁寧に。やすりがけ後は乾いたウェスで木粉をしっかり払ってください。
やすりがけ#120研磨STEP 3 / 10 - 4
側板への棚板位置のマーキング
側板2枚を並べて、棚板を取り付ける位置に鉛筆でラインを引きます(さしがねを使うと直角が出しやすい)。左右対称になるよう、2枚を重ねてまとめてマーキングすると誤差が出ません。棚板の厚み(18mm)分を考慮して位置を決めてください。
線を引くさしがね使用墨付けSTEP 4 / 10 - 5
側板への棚受け材の取り付け
マーキングしたラインに沿って、棚受け材または棚ダボを取り付けます。ビス固定の場合は先にφ2.5mm程度の下穴を開けてから、コーススレッド51mmを2本ずつ打ちます。下穴なしだと木が割れることがあるので必ず開けましょう。水平器で水平を確認しながら進めます。
線を引くさしがね使用墨付けSTEP 5 / 10 - 6
箱組み(底板・天板の固定)
側板2枚に底板・天板をビスで固定して、コの字型のフレームを作ります。コーナーを固定するときはクランプで仮固定してから打ちます。直角になっているか確認するには、対角線の長さを両方測って同じになればOK。
天板を張る5mm 間隔天板取付STEP 6 / 10 - 7
棚板・背板の取り付け
棚板をフレームに納めて、下からビスで固定します(棚板の反りは下向きにするのがコツ)。背板(ラワンベニヤ4mm等)を後ろに打ち付けると剛性が上がり、棚が歪みにくくなります。背板がない場合はコーナーにL字金具を取り付けて補強します。
枠を組む直角を確認組立STEP 7 / 10 - 8
下塗り(サンジングシーラーまたは目止め)
塗装前に目止め剤(水性サンジングシーラーなど)を薄く1回塗ります。木材の導管を埋めることで塗料の吸い込みが均一になり、仕上がりがきれいになります。乾燥後(約30分)に#320で軽くソフトサンドをかけます。
塗装仕上げワトコオイル・ニス塗装STEP 8 / 10 - 9
仕上げ塗装
ワトコオイルまたは水性ウレタンニスを刷毛で薄く塗ります。木目を活かすならオイル系(ワトコ・オスモ等)がおすすめ。乾燥後(約12時間)に#320でソフトサンドし、2回目を塗って完成です。
塗装仕上げワトコオイル・ニス塗装STEP 9 / 10 - 10
壁固定・転倒防止
高さ600mm以上の棚は転倒防止固定が必須です。下地センサーで壁の柱位置を探し、L字金具(50mm以上)でビス固定します。賃貸の場合は突っ張りポールとの組み合わせや、家具転倒防止プレートを活用してください。
完成!完成!おめでとう完成STEP 10 / 10
注意点
- ⚠️必ず壁に固定してください
- ⚠️上段への重いものの配置は避けてください
カスタム設計
寸法を変えるとカット図がざっくりスケールします。正確な計算はアプリで。
寸法を入力 (mm)
ざっくり試算幅 W
奥行 D
高さ H
ベーシック寸法 900×280×1800 mm
カット図(プレビュー)
合計木材長 ≈ 9.7 m ・ 対応: カインズ / コメリ / コーナン / DCM
正確な材料・価格・最適カットはアプリで
ホームセンター別の価格・購入リンク・最適カット割付はアプリで自動計算。
作例
評価
コメント
サイズを変えてカスタム設計
アプリでは幅・奥行・高さを入力するだけで設計図と材料リストを自動生成。
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