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木製目隠しフェンスのDIY設計図※完成イメージ

ガーデンフェンス

木製目隠しフェンス

木製目隠しフェンスのDIY設計図。

中級者向け¥10,000〜¥20,0006時間屋外作例 10
カインズコメリコーナンDCM

基本寸法

幅 (W)

1800mm

奥行 (D)

90mm

高さ (H)

1800mm

カット図

部材名寸法 (T×W×L mm)
1支柱
89×89×2400×3
2横桟
38×89×1800×3
3板材
19×89×1800×20

必要工具

  • メジャー(5m以上)

    各部材の採寸に使用

  • 鉛筆・さしがね

    墨線引き・直角確認

  • のこぎり

    ホームセンターのカットサービス利用を推奨

  • 電動ドライバー

    インパクトドライバーが作業効率UP

  • サンドペーパー

    #120・#240の2種を用意

  • 水平器

    組み立て時の水平確認に必須

  • クランプ(2個以上)

    接合時の仮固定に使用

  • 刷毛・塗料バット

    防腐塗料の塗布に使用

資材一覧

支柱(4×4材)

89×89×2400mm

地中埋め込み600mm分含む

3

横桟(2×4材)

38×89×1800mm

3

板材(SPF 1×4材)

19×89×1800mm

20

ステンレスコーススレッド 75mm

75mm

120

モルタル(支柱固定用)

速硬タイプ

3

屋外用防腐塗料

キシラデコール等

2

工程

  1. 1

    設置場所の確認と敷地境界確認

    目安 30分

    木製目隠しフェンス(1800×90×1800mm)の設置予定ラインを採寸します。敷地境界を明確にし、隣家との距離、既存の構造物、地下埋設物(配管・電線)の位置を確認します。

    採寸する
    W 1800 mm
    採寸STEP 1 / 9

    コツ

    • 敷地境界の内側50mm以上離すのが安全。越境トラブル防止
    • 地中の水道管・ガス管位置は事前に自治体で確認。支柱穴掘り時の事故防止
    • 近隣への事前挨拶も重要。工事中の騒音や通行影響を説明

    つまずきポイント

    • 境界を誤解すると隣家とのトラブルに発展。測量図を確認してから施工
    • 地下配管を傷つけると賠償責任。必ず事前確認
  2. 2

    部材カットとステンレスビスの準備

    目安 45分

    4×4材で支柱(89×89×2400mm)×3本、2×4材で横桟(38×89×1800mm)×3本、SPF 1×4材で板材(19×89×1800mm)×20枚。ステンレスコーススレッド75mm×120本、速硬モルタル3袋、屋外用防腐塗料(キシラデコール等)×2缶を用意します。

    カットする
    ホームセンターでカット可
    カットSTEP 2 / 9

    コツ

    • 支柱4×4材の長さ2400mm = 地上1800mm + 地中600mm。埋設深さは風圧に耐える最低寸法
    • ステンレスビスは屋外用の必須品。鉄ビスは1年で錆びて強度低下
    • モルタルは速硬タイプを選ぶ。当日固まって作業が進む

    つまずきポイント

    • 支柱を地中に埋める長さが不足すると、強風で倒壊の危険
    • 鉄ビス使用は錆汁が板材を汚し、塗膜も破壊する
  3. 3

    支柱穴掘りと砂利敷設

    目安 90分

    支柱3本を立てる穴を直径200mm×深さ600mmで掘ります。支柱間隔は900mm(フェンス幅1800mmの中央+両端)。穴底に砂利を100mm厚で敷き、水はけを確保します。

    穴をあける
    下穴 φ3.5mm
    穴あけSTEP 3 / 9

    コツ

    • 穴掘り機(ポストホールディガー)があれば作業が1/3に短縮
    • 穴は支柱の太さの2倍(200mm径)が理想。モルタルの厚みで支柱を保持
    • 砂利層で支柱の底が水に浸からない構造にする

    つまずきポイント

    • 穴の深さが足りないと強風で倒壊。600mm厳守
    • 水はけが悪い穴だと支柱の底が腐る。砂利で必ず排水層を作る
  4. 4

    支柱の立ち上げとモルタル固定

    目安 120分

    支柱を穴に垂直に立て、水平器で垂直を確認しながら仮固定(木杭と針金で支える)。速硬モルタルを練り、穴に流し込んで支柱を固定します。モルタルは地上より少し高く盛って水が溜まらないようにします。硬化まで24時間静置。

    枠を組む
    接合部をしっかり
    組立STEP 4 / 9

    コツ

    • モルタル練りは水を少なめに(固練り)が正解。柔らかすぎると硬化後の強度が出ない
    • 支柱の垂直を水平器で2方向(前後・左右)から確認
    • モルタル表面は地面より10mm高く仕上げて水の侵入を防ぐ

    つまずきポイント

    • モルタル硬化前に強風が来ると支柱が傾く。風の弱い日を選ぶ
    • 垂直が狂うと横桟が水平に入らない
  5. 5

    横桟の取り付け

    目安 60分

    モルタル硬化後、支柱3本の外側(庭側)に横桟(38×89×1800mm)×3本を上中下段に取り付けます。地面から200mm、900mm、1700mm高が目安。支柱側からφ5mm下穴→ステンレスコーススレッド75mmを各接合2本ずつ打ち込みます。

    枠を組む
    接合部をしっかり
    組立STEP 5 / 9

    コツ

    • 横桟は支柱の庭側に付ける。道路側から見て板材で横桟が隠れる構造
    • 水平器で横桟の水平を確認してから固定
    • ビスを打つ時は支柱側から。横桟が板材で隠れるので美観上問題ない

    つまずきポイント

    • 支柱のずれが横桟に影響する。支柱間の寸法を実測してから横桟をカット
    • 下穴なしで打つと4×4材支柱でも割れる
  6. 6

    板材(1×4材)の取り付け

    目安 90分

    SPF 1×4材20枚を横桟に対して縦に取り付けます。板材の間に5mmの隙間(指1本分)を作ると、風圧を逃がす効果があり通気も確保できます。上段・中段・下段の横桟に各1本ずつビスで固定(計3本)。

    枠を組む
    接合部をしっかり
    組立STEP 6 / 9

    コツ

    • 板材は完全に詰めず隙間を作る。風圧逃がし+通気+見た目のリズム感
    • 割り箸や5mmスペーサーを挟んで間隔を均一に
    • 板材の下端は地面から50mm浮かせる。水に浸からないように

    つまずきポイント

    • 板を詰めて貼ると風圧で倒壊しやすくなる
    • 板材が地面に接すると水を吸って腐る。必ず浮かす
  7. 7

    サンディングと塗装下地

    目安 60分

    組み上がったフェンス全体を#120→#240で研磨します。特に板材の表面、木口、角を丁寧に。屋外用塗料の密着性を上げるため、塗装前に粉を完全除去します。

    やすりがけ
    #120 → #240
    研磨STEP 7 / 9

    コツ

    • 木口は水の侵入経路。研磨を丁寧にして塗料をしっかり染み込ませる準備
    • 大面積なのでオービタルサンダーが便利。貸出サービス活用
    • 粉塵が舞うので、マスクと保護メガネを必ず着用

    つまずきポイント

    • 研磨不足で塗料が乗りにくく、屋外環境で早期に剥がれる
    • 粉塵が付着したまま塗装すると表面がザラつく
  8. 8

    屋外用防腐塗料の塗布(1回目)

    目安 90分

    キシラデコールなどの屋外用防腐塗料を刷毛で全面塗布します。板材の表裏、横桟、支柱すべてに塗ります。木口(断面)は多めに含ませて染み込ませます。24時間自然乾燥。

    塗装仕上げ
    ワトコオイル・ニス
    塗装STEP 8 / 9

    コツ

    • 木口への浸透が防腐効果の決め手。重点的に
    • 大面積なので刷毛ではなくローラーでも可。端は刷毛で仕上げる
    • 直射日光下で塗ると表面だけ乾いて内部が半乾きになる。日陰か曇天を狙う

    つまずきポイント

    • 乾燥前に雨に当たると塗膜が流れる。天気予報を確認してから塗装
    • 塗料がドロッとしていると塗りムラになる。薄く均一に
  9. 9

    2回目の塗装と完成確認

    目安 90分

    1回目が完全に乾いたら2回目を塗布します。1回目より少し薄めに。24時間以上乾燥させた後、全体を検査。ビス頭が飛び出していないか、塗装ムラがないか、支柱のグラつきがないかを確認します。

    完成!
    完成!おめでとう
    完成STEP 9 / 9

    コツ

    • 2回塗りで屋外耐久性が大幅UP。省略しない
    • 年1回、#240で軽く研磨後に同じ塗料で再塗装することで寿命が10年以上に延びます。
    • 支柱の根元(地際)は水が集まりやすい。年2回点検する

    つまずきポイント

    • 2回塗りを省略すると2-3年で塗膜が剥がれ、木材腐食が始まる
    • 年1回の再塗装を怠ると10年で要交換になる

注意点

  • ⚠️屋外使用の場合は防腐塗装が必須です(年1回の再塗装推奨)
  • ⚠️ステンレスビスを使用してください(鉄ビスは錆びます)
  • ⚠️下穴を開けてからビスを打ち、木割れを防いでください

カスタム設計

寸法を変えるとカット図がざっくりスケールします。正確な計算はアプリで。

寸法を入力 (mm)

ざっくり試算

幅 W

奥行 D

高さ H

ベーシック寸法 1800×90×1800 mm

カット図(プレビュー)

部材名寸法 (T×W×L)
支柱89×89×2400×3
横桟38×89×1800×3
板材19×89×1800×20

合計木材長 ≈ 48.6 m ・ 対応: カインズ / コメリ / コーナン / DCM

正確な材料・価格・最適カットはアプリで

ホームセンター別の価格・購入リンク・最適カット割付はアプリで自動計算。

アプリで正確に計算する

作例作例 10

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木製目隠しフェンス木製目隠しフェンス
weekend_maker_25
weekend_maker_252026-03-10
4.3(11)

実費

¥21,784

制作時間

7時間35分

購入店舗

ロイヤルホームセンター

週末を使って木製目隠しフェンスを作りました。築年数が経った家なので、雰囲気に合わせて少し重めの作りに。SPF 2x4 と 1x6 の組み合わせ。慣れた材料なので作業もスムーズ。ラチェット式の水準器で 3 本ごとに垂直確認。手間ですが仕上がりに直結。家族にも好評で作って良かった。

木製目隠しフェンス木製目隠しフェンス
Sosuke  DIY
Sosuke DIY2025-12-02
4.3(11)

実費

¥11,846

制作時間

5時間20分

購入店舗

カインズ

今回は木製目隠しフェンスにトライ。築年数が経った家なので、雰囲気に合わせて少し重めの作りに。支柱は単管パイプを 1m 埋めて、その上に木材で化粧。台風でも無事でした。子供が触っても安全なように角は全部丸めてます。この作品で DIY のモチベがまた上がりました。

木製目隠しフェンス木製目隠しフェンス
Saori
Saori2026-01-16
4.2(13)

実費

¥11,499

制作時間

5時間58分

購入店舗

コメリ

週末を使って木製目隠しフェンスを作りました。目隠し板は隙間 20mm で風抜けを作りつつ、目線は完全カット。家族にも好評で作って良かった。

木製目隠しフェンス木製目隠しフェンス
mokkou_pdf_61
mokkou_pdf_612025-11-18
4.1(15)

実費

¥21,839

制作時間

7時間43分

購入店舗

ロイヤルホームセンター

週末を使って木製目隠しフェンスを作りました。目隠し板は隙間 20mm で風抜けを作りつつ、目線は完全カット。子供が触っても安全なように角は全部丸めてます。完成までトータル 1 ヶ月、ゆるゆる進めて楽しかったです。

木製目隠しフェンス木製目隠しフェンス
Maki木工3年
Maki木工3年2026-02-18
4.2(12)

実費

¥14,851

制作時間

7時間7分

購入店舗

カインズ

木製目隠しフェンスを自作しました。古い柱や梁とのバランスを意識して仕上げました。目隠し板は隙間 20mm で風抜けを作りつつ、目線は完全カット。子供が触っても安全なように角は全部丸めてます。完成までトータル 1 ヶ月、ゆるゆる進めて楽しかったです。

木製目隠しフェンス木製目隠しフェンス
Kotonehandmade
Kotonehandmade2026-02-04
4.1(13)

実費

¥9,564

制作時間

6時間16分

購入店舗

コメリ

木製目隠しフェンスを自作しました。ウリンを使ったので、初期費用は張りますが長期的にはこちらが安いと割り切ってます。ラチェット式の水準器で 3 本ごとに垂直確認。手間ですが仕上がりに直結。子供が触っても安全なように角は全部丸めてます。この作品で DIY のモチベがまた上がりました。

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コメント3件

  • 二畳工房_84 のアバター
    二畳工房_84
    2026/04/26

    ウリン使うなら専用ビスを推奨。木が硬くて普通のコーススレッドだとネジ切れます

  • 屋外用の塗料って何を使えばいいんでしょうか

  • ハードウッドだとビス位置に下穴は必須です。割れやすいので

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