ウッドデッキ
ウッドデッキ
庭をもっと活用するためのウッドデッキ。根太・デッキ材の基本構造から学べる入門設計。
基本寸法
幅 (W)
1800mm
奥行 (D)
1200mm
高さ (H)
300mm
カット図
必要工具
- ✓
電動ドライバー
- ✓
丸ノコまたはのこぎり
- ✓
メジャー
- ✓
水平器
- ✓
墨つぼ
資材一覧
工程
- 1
レイアウトの計画と地盤確認
設置場所の寸法を測り、束石の位置を決めます。縄張りを行い4隅と中央に杭を打って位置を確定させます。地面が柔らかい場合は砕石を敷いて転圧してから作業します。
採寸するW 1800 mm採寸STEP 1 / 9 - 2
束石の水平設置
束石を設置位置に並べ、水糸を基準に高さを揃えます。水平器で縦横の水平を確認し、砂や砕石で高さを微調整します。全ての束石の天端が同じ高さになることが最も重要です(誤差±3mm以内を目指します)。
整地・基礎基礎STEP 2 / 9 - 3
大引きの設置と固定
防腐処理済みの大引き(4×4材)を束石の上に並べます。束石と大引きは金物(束バンド)で固定します。大引きが水平になっているか再度確認し、高さが合わない箇所はゴムパッドで調整します。
整地・基礎基礎STEP 3 / 9 - 4
根太の取り付け
大引きと直交する方向に根太を等間隔(300〜400mm間隔)で並べ、羽子板ボルトや根太受け金物で固定します。根太の間隔はデッキ材の強度に直結するため、間隔を広げすぎないよう注意します。
整地・基礎基礎STEP 4 / 9 - 5
デッキ材の仮並べと確認
デッキ材を根太の上に仮並べし、全体のレイアウトを確認します。両端のデッキ材が均等にはみ出るよう位置を調整します。木材は乾燥すると収縮するため、デッキ材の間に5〜6mmのスペーサー(ビス等)を挟みます。
整地・基礎基礎STEP 5 / 9 - 6
デッキ材のビス留め
ステンレスコーススレッド90mmを使ってデッキ材を根太に固定します。1枚のデッキ材につき各根太との交点で2本打ちます。ビスは木目から外れた位置に打ち、デッキ材の端から30mm以上離します(割れ防止)。
整地・基礎基礎STEP 6 / 9 - 7
端部の仕上げカット
デッキ材の端部を墨糸に合わせて丸ノコでまっすぐにカットします。カット後に木口面に防腐剤を塗ります。端部の処理が外観を大きく左右するため丁寧に行います。
線を引くさしがね使用墨付けSTEP 7 / 9 - 8
防腐・防水塗装(1回目)
デッキ全体にキシラデコールや屋外用ウッドステインを塗ります。木目に沿って刷毛またはローラーで塗布し、余分な塗料は塗り広げます。根太・大引きの露出面にも忘れずに塗ります。
整地・基礎基礎STEP 8 / 9 - 9
乾燥後に2回目の塗装
24時間以上乾燥させてから2回目を塗ります。2回塗りにすることで塗膜が厚くなり、耐久性が大幅に向上します。以降は年1〜2回の再塗装で20年以上の耐久を実現できます。
完成!完成!おめでとう完成STEP 9 / 9
注意点
- ⚠️束石は必ず水平に設置してください(傾くと根太が歪みます)
- ⚠️ステンレスビス必須(鉄ビスは錆びてデッキ材が腐食します)
- ⚠️隣地境界から50cm以上離してください
- ⚠️防腐塗装は年1〜2回の再塗装で耐久性を維持します
カスタム設計
寸法を変えるとカット図がざっくりスケールします。正確な計算はアプリで。
寸法を入力 (mm)
ざっくり試算幅 W
奥行 D
高さ H
ベーシック寸法 1800×1200×300 mm
カット図(プレビュー)
合計木材長 ≈ 34.2 m ・ 対応: カインズ / コメリ / コーナン / DCM
正確な材料・価格・最適カットはアプリで
ホームセンター別の価格・購入リンク・最適カット割付はアプリで自動計算。
作例
評価
コメント
サイズを変えてカスタム設計
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